新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます


山田孝之監督が原作を読んで涙を流したという「見張り台」を実写化。数十メートルの塔が立ち並ぶ世界。映像化するのは難しいとされていたが、巨大な美術セットとVFXによって構築した。
「見張り台」を舞台に、定年間近のベテラン監視員・本田さんが、新人の五木くんに勤続30年のノウハウを伝承していく。本田さんは高所の危険や楽しみ方を伝えながら、自身の人生の続きを託すように五木くんと向き合ったのかも知れない。五木くんが隣の塔の女性監視員・瞳に興味を抱いていることが分かると双眼鏡を贈り、五木くんはその双眼鏡で瞳の見張り台を“見張った”。短い間だったが、五木くんと本田さんは心を通わせていった。
最終出勤日、本田さんが五木くんの見張り台に登っていると、各地にのろしが上がった。そして物語は衝撃の展開を迎えるー。
五木くんを演じたのは、約300名の応募の中から抜擢された新人・久保田直樹。ベテラン監視員・本田さんを務めるのは渡辺憲吉。隣の見張り台の監視員・瞳役は、同じくオーディションで抜擢された北原芽依。瞳の友人・リサ役は齋藤里菜。
本作には一流クリエイターが集結。脚本は『デイアンドナイト』『全裸監督2』『Netflix版 新聞記者』の小寺和久。撮影は映画『チェリまほ THE MOVIE ~30 歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の飯田佳之。音楽プロデューサーは『溺れるナイフ』『青くて痛くて脆い』の菊地智敦。見どころであるVFXは『AI崩壊』の高橋裕紀が務めている。

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梅雨が明けたと同時に、2020年日本放映プロ製作映画「おせっかいチーム」の撮影が始まりました。
秋の完成を目指してキャスト一同がんばってまいります。









マドリード国際映画祭にて、最優秀監督賞・最優秀主演女優、受賞作品。
映画「キセキの葉書」(ジョン・ウー監督作品)が全国で、感動をよんでいます。
日本放映プロのカン・ソンヒョも出演のこの映画。
ぜひご覧ください。
<公式ホームページ>
http://museplanning.co/movie-kisekinohagaki.html

日本放映プロ所属タレントの糸数あやかです。
今週は、二日間連続で、TVCMオーディション~テレビドラマ撮影現場へと大活躍!
タレントとしても、ママとしても、ますます輝きます!

みんな始発で撮影所入り。
準備ができたらロケバスで、撮影現場に出発です。
今なお謎の多い、歴史的な事件のドラマ撮影です。
出演者のみんなも気合入ってますよ!
