主演の見生亜美のよき理解者である、母親役として出演の上田晃世(うえだ みつよ)です。
人生経験豊富な俳優は、その作品に命を吹き込み、厚みを持たせることができる、なくてはならない存在です。
この作品では、本人が持っている人柄の良さもいかんなく発揮。
誰もが持っているノスタルジックな世界観が、より心に残る作品になりました。
映画「ゆめゆめ、忘れず」予告動画より

主演の見生亜美のよき理解者である、母親役として出演の上田晃世(うえだ みつよ)です。
人生経験豊富な俳優は、その作品に命を吹き込み、厚みを持たせることができる、なくてはならない存在です。
この作品では、本人が持っている人柄の良さもいかんなく発揮。
誰もが持っているノスタルジックな世界観が、より心に残る作品になりました。
映画「ゆめゆめ、忘れず」予告動画より

映画やテレビドラマの撮影現場は、わずか1年前とはまったく様変わりして、新様式にて細心の注意を払って進められています。
かかる手間や時間も相当なもの。
そんな大変な現場でも、映画やドラマの製作にかける情熱は、いささかも冷めていません!
現場のみなさま。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
写真は昨年完成した映画の主演、見生亜美(けんじょう あみ)です。
↓写真をクリックしていただけると予告編がご覧いただけます。


梅雨が明けたと同時に、2020年日本放映プロ製作映画「おせっかいチーム」の撮影が始まりました。
秋の完成を目指してキャスト一同がんばってまいります。




関西の奈良を舞台にした映画です。
豊かな景観を背景に、人と人とのつながりを繊細に描くこの作品。
今回ご紹介の予告編では、出演子役の下田小奈(しもだ ここな)が、閉ざした心のすき間から漏れ出た「ことば」を聞くだけで、胸を締めつけられるシーンも収録されています。
ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
↓下の写真をクリックすると予告編がご覧いただけます。

<公式ホームページ>
この近未来的な設備は何だと思いますか?
これ実は、出演モデルを決めるためのオーディションを、テレビ通信機器を使って面接しているのです。
今は、密閉した空間に多人数を集めることはできませんので、接触せずにオーディションをすることで、タレント選びの対応ができるのです。
これをご覧のクライアントのみなさま。いかがですか?
コロナに負けずにがんばります!

ビジュアルが解禁されました。

出演者の顔ぶれを見るだけでも、わくわくしますね。
公式HPは下記のアドレスからどうぞ↓
https://www.hokusai2020.com/index_ja.html
日本放映プロからは、山西規喜(やまにし のりき)が出演します。

お楽しみに!!